English   日本語  

MENU
ニュース

最新ニュース

New Partnership with Wind Turbine Manufacturer in China

New Partnership with Wind Turbine Manufacturer in China

14th November 2017

Ilika announces a partnership to deploy Stereax® solid state battery powered devices for the condition monitoring of wind turbines with Titan Wind Energy, the largest manufacturer of wind turbine products in China. The deployment will be part of[..]

続きを読む >

燃料電池触媒に関する当社特許が米国で登録されました

燃料電池触媒に関する当社特許が米国で登録されました

30th June 2017

当社が出願しておりました水素燃料電池の触媒に関する特許3件が米国で特許登録されましたので、お知らせいたします。今回登録された特許は「コアシェル触媒」として知られる触媒の一種に関するもので、ゴルフボールの堅いシェルのように触媒がナノレベルの球状粒子を取り囲みます。 触媒は、燃料電池の効率性と信頼性の鍵を握ります。そのため、触媒は水素燃料電池内の強い酸性環境においても安定性を保つとともに、高い活性状態により水素・酸素を電気・水に変換する上で必要な化学反応を促す必要があります。コアシェルナノ構造触媒のコアは、一般的に低コストで安定性があり、薄膜(シェル)活性触媒によりコーティングされます。当社の特許触媒は、白金でおおわれた混合金属酸化物(セラミック)コアを有します。当社帰属の特許であり、3件とも2013年1月に出願されました。また、当社は以前トヨタとの共同開発で別の触媒材料の研究を実施し、共同名義の特許を1件出願しました。当該案件は日本で特許登録され、現在その他の管轄区域で出願中です。 当社の最高経営責任者(CEO)であるグレアム・パーディ(Graeme Purdy)は登録特許について次のようにコメントしています。「当社は固体電池に主眼を置いていますが、材料開発の分野では様々な用途を視野に入れた革新的、特許可能性のある材料の探求を続けています。自動車産業における技術革新のペースはかつてないほど加速しています。また、各企業がエネルギー効率の高い低公害車の開発を活発に行っています。電池技術を使用した電気式ハイブリット車が現在の低排出市場を圧巻し、完全電池式電気自動車の市場シェアも高まってきていますが、燃料電池式自動車には長距離走行能力という利点があるため、低コストで堅牢な触媒などの主要技術を開発する意義があります」。

続きを読む >

産業 IoT と自動車向けに設計された、 初の広温度範囲対応全固体電池技術

産業 IoT と自動車向けに設計された、 初の広温度範囲対応全固体電池技術

23rd April 2017

英国、ロンドン– 2017 年 4 月 26 日: 素材開発と全固体電池技術のパイオニア、Ilika plc [LON: IKA] は本日、Stereax シリーズの全固体電池の動作温度範囲を大幅に広げた Stereax P180 を発 表しました。Stereax P180 は、Stereax 製品のすべての利点である小型・薄型化やエネルギー 密度の高さに加え、様々な産業 IoT や自動車の用途で必要とされる、さらに広範囲の温度に 対応します。より厳しい環境にて、常にオンの状態でセルフ充電のできる、エネルギー効率 に優れた IoT ソリューションです。産業プロセスのデジタル化の流れの中、より高い温度や湿気、そして振動に対して耐久性を 持つ部品の需要が高まってきています。“私たちのような業界では、自社製品の製造やイン・サービスのメンテナンスについての情 報を集めることで、製造から廃棄まで、ライフサイクル全体のトレーサビリティと可視性が 改善され、オペレーション効率の改善を図ることができます。”と CTO Meggitt PLC の Keith Jackson は語っています。 “小型の超低メンテナンス電池は、新式と旧式両方に対する適応 性において、建築やメンテナンス過程でさらに重要となっている計装材料の一つなので す。”全固体電池は、現在の全ての環境発電技術と連動して使用できる、より安定した、エネルギ ー効率が良く信頼できる電池技術を提供します。この電池技術は定期的に充電したり、高価 なケーブルを追加する必要がなく、自立した電力源を実現します。自動車環境では大幅に重 量の軽量化に貢献し、また幅広い温度環境下でも効率的で信頼できる機能性を提供します。 標準のリチウムイオン電池と比べ、Stereax P180 固体電池は漏れ電流が少ない(10 分の 1) 上、寿命が最高 10 年(5 倍)と長くなっています。また、他の電子部品に集積化も可能 で、製品のサイズを最小限に抑えることができます。Stereax P180 は、これらすべての特徴 に加え、-40°C から +150°C までという動作温度範囲を備えているのです。“Stereax 製品シリーズでは、需要が高まりつつある IoT や自動車産業環境のニーズに合った 電池技術を可能にするために、お客様がライセンスすることができる様々な全固体電池ソリ ューションをお届けします、“と Ilika の CEO、 Graeme Purdy は語り、また、&rdquo[..]

続きを読む >

人工知能を活用した新素材研究に関してToyota Research Instituteがイリカと協力

人工知能を活用した新素材研究に関してToyota Research Instituteがイリカと協力

30th March 2017

当社が2017年3月9日に公表した事業提携に関して、Toyota Research Institute(TRI)が次の情報をリリースしましたので発表します。「Toyota Research Institute(TRI)は材料科学研究をおこなう研究機関、大学、企業と提携し、今後4年でおよそ約3500万ドルを投じ、人工知能を通じて新たな材料開発・探索を加速します。材料研究に革命を起こし、次世代のゼロ・エミッション車やカーボンニュートラル車の電力源となりうる新たな電池材料および燃料電池触媒を開発することを目指します。」「TRIのChief Science OfficerであるEric Krotkov(エリック・クロトコフ)氏は、「トヨタは、人工知能を様々な産業分野で活用できる重要な基盤技術と捉えています。人工知能を通じて材料研究の限界を押し広げる機会に恵まれたことを誇りに思います」とコメントしています。「材料開発・探索を加速させることで、将来のクリーン・エネルギー社会に向けた下地を作るとともに、新車の世界平均CO2排出量を2050年までに90%削減する、というトヨタのビジョン達成にさらに近づくことができます。」最初の協力先として、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、ミシガン大学、ニューヨーク州立大学バッファロー校、コネチカット大学のほか、英国の材料研究開発企業イリカ社を選定しました。TRIはさらに複数の研究機関とも協力の検討を進めています。「スタンフォード大学の教授でSUNCATセンターの所長である Jens Norskov(ジェンス・ノルスコフ)氏は、「材料開発・探索の分野におけるデータベースおよび機械学習の使用を劇的に進歩させることになる素晴らしい機会となるでしょう」と述べています。  「今回の事業提携では、画期的・協調的な手法により、理論・計算・実験を組み合わせていきます。前衛的な手法を通じた燃料電池用の触媒の開発に関しては特に期待しています」。今回の研究を通じて先端計算材料モデリング、新しい実験データ源、機械学習、および人工知能を統合することで、従来では10年単位であった新材料の開発期間を劇的に短縮することを目指しています。将来のエネルギーシステムで使用する新素材の探索および新素材のより広範な設計開発を加速できるツール・プロセスの開発と並行して研究が進められます。これらの目標を支援するため、次の研究領域に重点を置く事業が協力対象となります。バッテリーや燃料電池用の新モデルおよび新材料の開発 新材料の設計・開発に向けた機械学習、人工知能、情報科学理論の画期的な活用 シミュレーション、機械学習、人工知能、ロボティクス技術を統合した新しい自動材料探索システム今回の材料科学研究の加速は、4つの重点目標の一つとして2015年にテーマが掲げられたものです。この他、自動運転技術を通じたクルマの安全性向上、より幅広い層の方々への運転の機会の提供、モビリティ技術を活用した屋内用ロボットの開発を目指して研究が進められます。TRIのブライアン・ストーリー(Brian Storey)教授は「イリカは独自の技術力があるため、当社の触媒開発および新材料の探索において重要なパートナーになるでしょう」と付け加えました。Toyota Research InstituteについてToyota Research Instituteはギル・プラット(Gill Pratt)博士を最高経営責任者とするトヨタ・モーター・ノース・アメリカの完全子会社です。トヨタの研究機能を強化する目的で2015年に設立されました。TRIの初期目標は①クルマの安全性向上、②より幅広い層の方々への運転の機会の提供、③モビリティ技術を活用した屋内用ロボットの開発、④人工機能および機械学習を通じた研究の加速、の4つです。TRIの拠点は米国であり、カリフォルニア州ロスアルトス、マサチューセッツ州ケンブリッジ、ミシガン州アナーバーに事業所を構えます。TRIについて詳細をご覧になりたい場合は、ウェブサイトをご覧ください。www.tri.global.

続きを読む >

固体電池に関する当社特許が米国で登録されました

固体電池に関する当社特許が米国で登録されました

23rd March 2017

当社独自の固体電池の製造プロセスに関する特許が米国で登録されましたのでお知らせします。2011年7月21日にトヨタ自動車(トヨタ)と共同出願したものです。中国、欧州、英国で同じ特許ファミリーから出願した特許がそれぞれ2015年9月、2015年7月、2014年5月に無事特許登録されたのに続いて、今回本特許が米国で登録されました。基本素子から直に固体電池を生産する際に利用する、当社独自の蒸着プロセスに関する特許ファミリーの一部となる特許です。2008年に開始したトヨタとの共同研究の結果、今回の共同特許が実現しました。増え続ける当社の知的財産の中でも初期の段階で出願した2件の特許のうち一方が本特許ファミリーであり、蒸着源を使用した固体電池生産に関する当社の独自手法を典型的に示しています。最近の出願には、共同所有の特許と単独所有の特許とがどちらも存在します。2015年1月には、当社のポートフォリオから3件の特許が国際出願されました。出願において、特許協力条約(PCT)に基づき英国での優先権を主張しました。2015年7月に出願公開され、現在は国際出願審査中です。イリカが提供するスケーラビリティの高い積層型電池構造により、多様なサイズの電池を簡単に生産することができます。イリカは、まず無線センサ用(特に産業および医療分野向け)のマイクロバッテリに注力していきます。当社のCEO(最高経営責任者)であるグレアム・パーディ( Graeme Purdy)は今回のニュースについて次のようにコメントしています。「本特許の登録は、イリカの固体電池に関する豊かな国際知的財産ポートフォリオの強みをさらに印象付けるものとなりました。米国は最も重要な電池市場の一つです。本特許は広範囲に及ぶノウハウおよび専門技術の一部を成すものであり、当社は製造業者にライセンス供与していく予定です。」

続きを読む >

Page 1 of 18 pages  1 2 3 >  Last ›

ニュース

Contact us Sign up to our newsletter

© 2018 Ilika plc. All rights reserved | Terms and conditions | Accessibility | Contact us

Ilika - Accelerated Materials Innovation