English   日本語  

MENU
ニュース

産業 IoT と自動車向けに設計された、 初の広温度範囲対応全固体電池技術

23rd April 2017

英国、ロンドン– 2017 年 4 月 26 日: 素材開発と全固体電池技術のパイオニア、Ilika plc [LON: IKA] は本日、Stereax シリーズの全固体電池の動作温度範囲を大幅に広げた Stereax P180 を発 表しました。Stereax P180 は、Stereax 製品のすべての利点である小型・薄型化やエネルギー 密度の高さに加え、様々な産業 IoT や自動車の用途で必要とされる、さらに広範囲の温度に 対応します。より厳しい環境にて、常にオンの状態でセルフ充電のできる、エネルギー効率 に優れた IoT ソリューションです。

産業プロセスのデジタル化の流れの中、より高い温度や湿気、そして振動に対して耐久性を 持つ部品の需要が高まってきています。

“私たちのような業界では、自社製品の製造やイン・サービスのメンテナンスについての情 報を集めることで、製造から廃棄まで、ライフサイクル全体のトレーサビリティと可視性が 改善され、オペレーション効率の改善を図ることができます。”と CTO Meggitt PLC の Keith Jackson は語っています。 “小型の超低メンテナンス電池は、新式と旧式両方に対する適応 性において、建築やメンテナンス過程でさらに重要となっている計装材料の一つなので す。”

全固体電池は、現在の全ての環境発電技術と連動して使用できる、より安定した、エネルギ ー効率が良く信頼できる電池技術を提供します。この電池技術は定期的に充電したり、高価 なケーブルを追加する必要がなく、自立した電力源を実現します。自動車環境では大幅に重 量の軽量化に貢献し、また幅広い温度環境下でも効率的で信頼できる機能性を提供します。 標準のリチウムイオン電池と比べ、Stereax P180 固体電池は漏れ電流が少ない(10 分の 1) 上、寿命が最高 10 年(5 倍)と長くなっています。また、他の電子部品に集積化も可能 で、製品のサイズを最小限に抑えることができます。Stereax P180 は、これらすべての特徴 に加え、-40°C から +150°C までという動作温度範囲を備えているのです。

“Stereax 製品シリーズでは、需要が高まりつつある IoT や自動車産業環境のニーズに合った 電池技術を可能にするために、お客様がライセンスすることができる様々な全固体電池ソリ ューションをお届けします、“と Ilika の CEO、 Graeme Purdy は語り、また、”Ilika は、繋が った世界での電池テクノロジー市場の幅広いニーズに応えるソリューションを継続してお届 けしていくことをお約束します。”と語っています。 

Ilika は Stereax P180 と Stereax M250 製品両方の能力について更に理解して頂くため、その能 力について半永久的状態監視装置(パーペチュアル・ビーコン)を用いたデモンストレーシ ョンでの紹介を以下の日程で実施します:

ニュース

お問い合わせ ニュースレターへの登録

© 2018 Ilika plc. All rights reserved | Terms and conditions | Accessibility | Contact us

Ilika - Accelerated Materials Innovation