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IoT – 新たな進化の局面へ

Posted by 投稿者 製品化マネージャー Denis Pasero on 1st December 2017

IoTは大きな発展を遂げ、その進化は新たな局面を迎えています。技術革新を基に、スマートな機能を全て統合させ、さらに総合的な情報の提供を目指します。しかし、IoTには極めて多様な用途があるため、必要となる要件も異なります。

増加する収集通信データに接続するデバイスの台数がさらに増えるため、利用資源を必要最低限に抑えることが極めて重要となります。利用資源には、例えばデバイスの大きさ、利用部品、そして消費電力などが含まれます。IoTの大規模展開を阻む大きな課題は、その製品寿命です。多くのIoTデバイスでは、月単位ではなく年単位での連続稼働が必要とされます。

また、IoTデバイスは広範囲環境に設置されるため、低温および高温の両環境下での稼働が必要となることが多くなります。このような環境の中には、劣悪で人間が足を踏み入れるのが困難なものもあります。そのような場合ではなくても、IoTデバイスの鍵を握るのは電力供給の技術です。

技術は日々進歩しています。Ilika社では、次世代IoTデバイスをより効率的かつ小型化する固体電池技術を開発しました。これによりIoTデバイスがより広条件の下で使用できるようになり、メンテナンスの頻度も抑えられました。Stereax® P180の電池寿命は最長10年で、使用温度範囲は–40℃~+150℃にも及びます。

IoTの発展を阻む消費電力とその他の課題に関して、当社はインターネットシステムグループArmのIan Fergusonと共に考察しています。

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